昇段試験、受験した3名全員が見事合格しました!

昇段試験、受験した3名全員が見事合格しました!

2026年5月27日、東京支部での審査会に堀之内道場から3名が臨み、三段・二段・初段に挑んだ全員が見事合格を果たしました。

昇段は、ただ稽古を重ねれば自動的に上がっていくものではありません。型の精度、基本の正確さ、そして上地流が大切にする「鍛え」の積み重ね──日々の地道な努力が、試験という場で一つひとつ確かめられます。型の演武、約束組手、そして体を鍛え上げてきたことを示す審査まで、3名はこれまで磨いてきた力を、緊張感のある空気の中で存分に出し切ってくれました。

それぞれの段位には、それぞれの重みがあります。初段は黒帯への第一歩であり、これまでの基礎が形になった証。二段、三段と進むにつれて求められるのは、技の正確さだけでなく、後輩を導く立場としての心構えや、型に込められた意味への深い理解です。今回合格した3名は、まさにその一段一段を着実に登ってきた成果を見せてくれました。

そして今回の審査にあたっては、東京支部の先生方が審査員としてお越しくださいました。一人ひとりの動きを真剣な眼差しで見つめ、的確にご指導いただいたこと、心より御礼申し上げます。先生方が長年受け継ぎ、磨いてこられた上地流の基準があるからこそ、私たちは自分の今の立ち位置を正しく知り、安心して次の高みを目指すことができます。日頃ご指導くださる風間先生をはじめ、お力添えいただいたすべての先生方に、道場一同、深く感謝いたします。

審査を見守る側にとっても、仲間が一段上の景色へと進んでいく姿は大きな励みになります。「自分も次は」と、道場全体に良い緊張感と目標が生まれる──昇段試験には、そんな相乗効果があります。

合格された3名の皆さん、本当におめでとうございます。新しい段位は到達点ではなく、次の稽古の出発点です。これからも一緒に汗を流しながら、さらに高みを目指していきましょう。

堀之内道場では、空手を一から始めたい方も、経験を積んで段位に挑戦したい方も歓迎しています。こうして仲間と励まし合い、先生方に導かれながら成長できるのも道場の魅力のひとつ。興味のある方はぜひ気軽に体験にいらしてください!

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